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戦争映画ランキングTOP5【2021年版】

こんにちは!ムビ8管理人のアイランドです!

本日は2021年に観るべき、歴代戦争映画を

BEST5で順番にご紹介いたします!

本文にはネタバレを含みませんのでご安心ください!

(2021年3月更新)

5位

アメリカン・スナイパー(2014)

簡単なあらすじ紹介

米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイルは、イラク戦争の際、その狙撃の腕前で多くの仲間を救い、「レジェンド」の異名をとる。しかし、同時にその存在は敵にも広く知られることとなり、クリスの首には懸賞金がかけられ、命を狙われる。数多くの敵兵の命を奪いながらも、遠く離れたアメリカにいる妻子に対して、良き夫であり良き父でありたいと願うクリスは、そのジレンマに苦しみながら、2003年から09年の間に4度にわたるイラク遠征を経験。過酷な戦場を生き延び妻子のもとへ帰還した後も、ぬぐえない心の傷に苦しむことになる。

引用:https://eiga.com/movie/81224/

おススメポイント

手に汗握る遠距離銃撃!

狙撃手の引き金から目が離せない!

アイランドの感想

タイトルの通り、一人の伝説の米軍スナイパーの実話を描いた物語です。前線から離れた場所から狙撃手という立場で仲間をサポートします。元々はカウボーイのならず者として、遊んで暮らしていましたが、国の危機に立ち上がり、ネイビーシールズを志願しました。イラク遠征では、敵側に五輪のメダリストのスナイパーがおり、このスナイパーによって数多くの味方が犠牲になっていました。このスナイパー対決は、とても見応えがあり、当たるはずのない狙撃にチャレンジするクリスのカッコよさも光ります。スナイパーが息を止めて獲物を狙うように、我々もその瞬間は思わず息を止めて見入ってしまうことでしょう。クリスにはクリスの家族が、敵には敵の家族が。この両面が描かれることで、正義と悪とは何なのかを改めて考えることができると思います。

この映画はエンドロールがとても印象的な作品です。これは是非観て感じてみてください。

映画の評価

戦争感 3.4
カッコよさ 3.8
没入感 3.6
狙撃感 5.0
総合 3.7

4位

フューリー(2014)

簡単なあらすじ紹介

1945年4月、ドイツへ侵攻する連合軍の米兵ウォーダディーは、自ら「フューリー」と命名したシャーマンM4中戦車に乗り、戦いを続けていた。ウォーダディーと3人の仲間に新兵のノーマンも加わり、5人となった部隊は絆を深めていくが、進軍中にドイツ軍の攻撃を受け、他部隊がほぼ全滅。なんとか生き残ったウォーダディーの部隊にも、過酷なミッションが下される。

引用:https://eiga.com/movie/80328/

おススメポイント

ド迫力戦車バトル!

仲間の命を懸けて過酷な作戦に挑む!

アイランドの感想

第二次世界大戦下、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と渡り合った5人の兵士たちの姿を描いた戦争アクションドラマです。ブラッド・ピットが主演・製作総指揮を務めています。この戦争での戦車と言えば圧倒的な戦力でしたが、ドイツ軍の戦車の性能は連合軍の戦車を大きく上回っていました。この1台のドイツ戦車に挑む連合軍戦車連隊でしたが、ことごとく撃沈されます。残されたのはウォーダディ率いる“フューリー”のみ。この白熱した戦車バトルはド迫力でしたね。また、過酷なミッションである、とある十字路の防衛線。こちらもかなりの迫力。周囲は敵に囲まれ、乗組員たちは傷ついていく。戦争のリアルな恐怖を感じることができると思います。その中での、乗組員たちの漢気に脱帽です。

映画の評価

戦争感 3.7
カッコよさ 3.9
没入感 3.8
ウォーダディ感 5.0
総合 3.9

3位

ブラックホーク・ダウン(2002)

簡単なあらすじ紹介

1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残される…

引用:amazonprime 作品紹介より

おススメポイント

全編2/3を占める大迫力戦闘シーン!

容赦なき数の暴力はまさに地獄絵図!

アイランドの感想

こちらは、ソマリアの内戦に軍事介入する米軍兵士たちの物語です。エリート集団で最新兵の兵器を併せ持つ米軍は、作戦行動中に最新鋭のブラックホーク・ヘリが撃墜され、米軍の優位は完全に消失しました。撃墜されたヘリの中の生存者救出のために動きますが、そこは敵の中心地。兵器と能力は米軍の方が上でしたが、そのあまりの数の差に米軍は劣勢を極めます。救助隊がやられ、その救助隊を出すもやられてしまい、救援が思うようにいかず、どんどん敵地で窮地に陥ります。ヘリは合計で2機破壊され生存者がいるかも不明。しかし、仲間の救出のためにひたすら戦い続けます。次第に減っていく弾薬。周囲には減らない敵。数という暴力はあまりに恐ろしく無慈悲であることを感じました。全編の2/3を占める戦闘シーンは没入感が高く、隊員たちの気力が削がれ、恐怖心を煽られます。この地獄絵図から果たして生還を果たすことができるのか…。屈強な隊員が簡単に死んでいく様はあまりにリアルで、言葉が出ず茫然としてしまいましたね。

映画の評価

戦争感 4.0
カッコよさ 4.2
没入感 4.5
地獄感 5.0
総合 4.3

2位

プライベート・ライアン(1998)

簡単なあらすじ紹介

1944年。連合軍はフランスのノルマンディー海岸に上陸するが、多くの兵士たちが命を落とした。激戦を生き延びたミラー大尉は、最前線で行方不明になった落下傘兵ジェームズ・ライアン二等兵の救出を命じられる。ライアン家は4人の息子のうち3人が相次いで戦死しており、軍上層部は末っ子のジェームズだけでも故郷の母親の元へ帰還させようと考えたのだ。ミラー大尉と彼が選んだ7人の兵士たちは、1人を救うために8人の命が危険にさらされることに疑問を抱きながらも戦場へと向かうが……。

引用:https://eiga.com/movie/48770/

おススメポイント

冒頭30分のノルマンディー上陸作戦

1名の兵士に懸ける8名の命

アイランドの感想

この作品は古いながらも、とても有名な作品です。冒頭30分間のノルマンディー上陸作戦(D-Day)では、当然のように人が死んでいきます。捕虜の命を軽く扱う兵士、吹き飛んだ腕を探す兵士、母親の名前を叫ぶ兵士、あまりの凄惨さに言葉を失います。上陸した先は敵軍が待ち伏せており、身を隠すこともできない海岸を進み、敵地を占拠するという無茶な作戦で、この大勢の犠牲の中にライアン(兄)がいました。このライアンとは、とある一家の子供で、プライベート・ライアン(ライアン二等兵)の1人を残して他の兄弟全員が戦死してしまっていました。この家族を憂いた作戦本部が、このライアンを連れ戻せという命令をある8名の部隊に命じます。戦争とは本来、犠牲を抑え、大勢を救うための戦いです。このとある家族の残された息子を救うために、8名の隊員が前線に向かうのです。果たして1名の命に8名の命を懸ける意味とは…。それぞれ想うことが交錯し、仲間内で口論になることも。洗練されたリアリティ作品です。一生に一度はご覧ください。

映画の評価

戦争感 5.0
カッコよさ 4.2
没入感 4.6
ノルマンディーの絶望感 5.0
総合 4.6

1位

ハクソー・リッジ(2017)

簡単なあらすじ紹介

人を殺してはならないという宗教的信念を持つデズモンドは、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられることに。妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁(ハクソー・リッジ)での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされるが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たったひとりで戦場に留まり、敵味方の分け隔てなく治療を施していく。

引用:https://eiga.com/movie/85972/

おススメポイント

日本人なら観るべき!沖縄戦が舞台!

「殺す」ではなく「救う」という信念

アイランドの感想

こちらは、私の中での圧倒的1位に君臨する作品になっています。戦争という人を「殺す」場所で、ナイフさえ持たずに戦地に赴き、敵味方問わず75人もの命を「救う」一人の兵士の物語。デズモンドは、良心的兵役拒否者(宗教上などの信念によって兵役を拒否した者)として、戦争に参加していなかったものの国のために入隊を決意します。成績は優秀でしたが、銃の訓練では銃を触りもしませんでした。このことから臆病者と罵られ、隊の上層部からは士気が下がると執拗な嫌がらせを受けるも全てを受け止め、最後まで銃を触りませんでした。この信念を認められ、沖縄県にある前田高地(通称ハクソー・リッジ)の制圧作戦に参加します。ここは沖縄攻防戦の激戦区であり、米軍は攻略できずにいました。「奴ら(日本兵)は死を恐れない」と口にする隊員。よく聞く“万歳突撃”なんかも出てきます。当時の日本軍の恐ろしさを米軍視点で感じることができます。他にも、白旗を上げて降伏した上で集団自爆や、塹壕からわらわらと出てくる日本兵など、目を背けたくなる描写も多数。しかし、このようなことは今の平和な日本に生まれていても知っておくべきものだと思います。(あくまで米軍視点の映画ですのでお含みおきを)生々しい戦闘シーンでの息を呑む緊張感などは、他の作品を凌駕しています。信念を持つ男は奇跡を起こすんですね。デズモンド・ドスの生き様には感服しました。

この規模で日本が舞台である戦争映画はそうありません。是非ご覧いただきたいBEST戦争映画となっております。

映画の評価

戦争感 4.8
カッコよさ 4.8
没入感 5.0
「救う」信念感 5.0
総合 4.9