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映画『愛を積むひと』のあらすじを8分でご紹介!

こんにちは!ムビ8管理人のアイランドです!

本日は映画『愛を積むひと』についてご紹介いたします!

まずは公式の予告編をご覧ください!

あらすじ

長らく勤しんできた東京の工場を畳み、小林篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)夫妻は、第二の人生を大自然に囲まれた美しい土地で過ごそうと、日本で最も美しい村と呼ばれる北海道の美瑛に移り住むことにしました。

都会の喧騒から離れ、豊かな自然の中でのんびりとした時間を過ごす小林夫妻。そんなある日、良子が家を囲む石垣を作って欲しいと篤史に頼みます。

石垣作りを手伝いに来た、造園業者の息子で不愛想な青年・徹(野村周平)とその彼女・紗英(杉咲花)と、上手くコミュニケーションが取れない篤史でしたが、良子の人間的な温かさもあり、次第に打ち解けていきます。

誰にでも優しく、献身的だった良子でしたが、石垣が完成する前に、持病の心臓病が悪化し、突然この世を去ってしまいます…。

妻を亡くし、深い悲しみに沈む篤史でしたが、ある日1枚の手紙を発見します。

それは亡き妻・良子から篤史へ向けて書かれたものでした。この手紙をきっかけに、周囲の人々や疎遠になっていた娘・聡子(北川景子)との再会を経て、篤史は人の優しさ、温かさに触れながら新しい生活へ歩み出していく…。

大切な人へ、のこしたいものは何ですか

自分の生き方や年の取り方。後悔しないようにやりたいことをやり、いずれ終わりが来るその日までに何かを残し、あとへ紡いでいく。そんなメッセージが込められているのだと思います。

「大切な人へ、残したいものはなんですか」

とても印象的なキャッチフレーズですよね。私が大切な人に残したいものってなんだろうなあ笑 大切な人の対象をどこに置くか、家族、友人、恋人と全部大切なんですけど、共通して言えるのは、「思い出」かなあ…。

私とその人が過ごした、その他愛もない時間でも、ふと思い出してみると、笑えることだったり、泣けたり、かけがえのない時間だったなって思いませんか?この「思い出」さえあれば、いろんな人の記憶に紡がれて、自分が生きた欠片を残していけるんじゃないかなあ…。

なんて思ってみたり。北海道の美瑛という美しい土地を舞台にしたこの作品は、最愛の妻に先立たれる悲しみがあるとはいえ、その後の人間関係や、人や自然の持つ優しさ、温かさに焦点が当てられていると感じます。

時代は常に進んでいき、便利で暮らしやすい世の中になっていますが、いつまでもこういった人の優しさ、温かさを忘れずに感じながら生きていきたいですね。

作品情報

原作:石を積む人

著者:エドワード・ムーニー・Jr.

監督:朝原雄三

脚本:朝原雄三 福田卓郎

音楽:岩代太郎

劇中歌:ナット・キング・コール

小林篤史:佐藤浩市

小林良子:樋口可南子

小林聡子:北川景子

杉本徹:野村周平

上田紗英:杉咲花

まとめ

この作品は、優しい気持ちになり、何ともない日常をもっと意味を持って生き、感謝を忘れずにしていこうと思わせてくれる、素敵な作品です。

なんといっても佐藤浩市、樋口可南子が演じる二人の老夫婦と北海道の美瑛という町で流れる優しい時間が素敵すぎて、老後は自然豊かな土地でまったりと暮らしていくのもいいなとちょっとした憧れを持ちました。笑

豪華俳優陣による演技も人間味が溢れていてとてもリアリティがあり、非常に感情移入してしまいます。亡き妻から次々に届く手紙も、どこから見つかるのか、その内容にも是非注目してみてください!

それでは映画『愛を積むひと』の紹介は一旦ここまで!ネタバレを含む感想や、解説などは別の記事でご紹介させていただきますね!

最後までご覧いただきありがとうございました!それでは、また!